外断熱工法は、どんな建物に施すと効果が高くなりますか?

外断熱工法は、どんな建物に施すと効果が高くなりますか?

外断熱工法は、鉄筋コンクリート造(RC)の建物について、最も効果を発揮します。というのも、厚さ約200mmのコンクリートの塊が室内の温度に同調する蓄熱体となるということ。さらに、壁の外側に取り付ける断熱材によって、「外から入ってくる熱気」および「室内から逃げてしまう熱」がそれぞれ軽減されるため、夏はひんやり、冬はほんのり温かい、居心地の良い空間を保つことができるからです。断熱効果をあげるためベランダや窓の開口部に外断熱に対応する樹脂サッシの採用をおすすめします。